美味しさと健康をお届けする
環境と人にやさしい安心米
清らかな水とさわやかな空気
安心な土壌で、愛情と情熱で育てた
コシヒカリの逸品。
毎日食べるお米だからこそ
稲わらで作る自然堆肥以外は使用せず
安心と美味しさを徹底追求。
お米本来の美味しさ
そして健康と笑顔を
全国の食卓にお届けします。
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清浄な土づくりで
作物を育てると土は養分を奪われるため
肥料を入れなければどんどんやせて作り続けることが
できなくなる!? 本当でしょうか?
日本は国土の70%は森林です。肥料を入れない森林は
年々やせ細っているでしょうか? 答えは否です。
土には本来、植物を育む力が備わっています。
土の中をのぞけば、日光や水、微生物、モグラやミミズで
常に活性化される様子が見えるでしょう。
肥料の投入は自然界の活性化を妨げるばかりか
肥毒(土や作物に有害な影響を及ぼすもの)として残留し
土の力を弱めます。
太陽の光、清らかな水、そして土が融合して織り成す
「自然力」のバランスを崩してしまうのです。
秀明自然農法では、落ち葉や枯れ草などで作る
自然堆肥以外は使用しません。自然堆肥は土を固めず
温め、乾燥を防ぐ補助的な役割を果たします。
慣行農法から自然農法に切り替えても肥毒が抜けるのには
何年もかかり、その間、作物の生育不良や病害虫が
発生することがあります。
それを乗り越えるには、携わる人の愛情と感謝
自然をよく観る眼が欠かせません。土が清浄化されれば
作物の根伸びが強く、病害虫が激減し、自然災害にも
強くなる。そんな報告が数多く寄せられています。
-秀明自然農法 清浄な土づくりよりー
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ここ富山県滑川(なめりかわ)は
富山県滑川(なめりかわ)市は
南東に北アルプス立山連峰
北西には国の天然記念物のホタルイカの郡雄海面
また能登半島が一望できる風光明媚な所です。
真夏には立山連峰から雪解け水が流れ
清らかで澄んだ水が豊富なところです。
ホタルイカ、里芋・・やはりコシヒカリ
滑川市といえば「ホタルイカ」の水揚げが多く
チューリップの球根や里芋の栽培も盛んに行われています。
そしてなによりコシヒカリの生産が盛んです。
作付はコシヒカリが水稲全体の約8割を占めています。
コシヒカリといえば近県の新潟県産が非常に有名で
食味の高さと安定度は定評がありますが、ここ富山県の
コシヒカリも北陸3県の中では生産量が高くまた
食味などでも評価の高い全国有数の産地です。
その環境のなかで、多くの人がより
健康になることを願ってお米作りをしています。