～ 焼きたて、ふわっと もっちり食感。 ～
雑誌やTVなど数多くのメディアで取り上げられ
タレントの河相我聞さん御用達でもある看板商品です。
職人が5年以上の年月をかけて造り出した最高傑作です。
名作二代目銅鑼焼へのこだわり
和菓子は「餡」が命です。「京菓子匠 萬屋琳窕」の
『 二代目銅鑼焼 』の「餡」に、北海道の大納言小豆を
たっぷり使用しております。
あっさりとみずみずしく、フルーティーな「餡」です。
召し上がっていただければお分かりいただけると思います。
「萬屋（よろずや）」とは、多くの芸や技術を持ち
多種多様
な和菓子をご提供することを目指し
「琳（りん）」とは、その道一筋で
「窕（ちょう）」とは奥深く追求するという思いを込めて
『萬屋琳窕』と名付けました。
私どもは、現状に満足せず和菓子作りに情熱を持ち、より
お客様に喜んでいただくため、これからも技術・心身共に
研鑽していきます。
株式会社 萬屋琳窕
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「 名作 二代目銅鑼焼 」
～ 焼きたてはフワッともっちり その後しっとり～
雑誌やTVなど数多くのメディアで取り上げられ
タレントの河相我聞さん御用達でもある看板商品です。
職人が5年以上の年月をかけて造り出した最高傑作です。
餡はあっさりと瑞々しく小豆餡の中には刻み栗を混ぜて
あります。潰し餡などが苦手、和菓子が苦手という方でも
やみつきになること間違いありません。
※お取り寄せは以下の個数より承っております。
[ 価格 ] ５個入り ８９０円
『 生地 』へのこだわり
どら焼きの中でも一番のこだわりはここにあります。
和菓子はものすごく繊細です。温度や湿度、その日の職人の
体調などが影響してきます。どれだけ材料と会話できるか
それぞれの気持ちがわかるか、心が通じ合うかです。
同じ材料でも作る人が別だと全く違う物に仕上がります。
正直、どら焼きを完成させるまでに五年以上かかり
ほとんどが生地で悩まされました。材料の性質を知り
会話ができるようになるまでに時間がかかりました。
卵を混ぜるところか ら粉を混ぜ合わせるまで気を抜かず
慎重に行い ます。何より心が一番大切となってきます。
焼きたては、フワッとモッチリとした食感です。 また
少し時間をおいていただくとしっとりと した食感に変化し
わざと日を置いてから召し 上がられる御客様もおられます。
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「 萬屋最中 」
先代からの変わらぬ味を守り続けている大人気商品です。
たっぷりのさっぱりとした餡。
全国のお客様からご愛好いただいています。
[ 価格 ] ５個入り ８９０円
和菓子は『 餡 』が命
餡で始まり餡で終わるというのが『 萬屋琳窕 』の職人心です
餡がまずくて繁盛しているお店はありません。
あっても続きません。だから、餡の妥協は絶対にしません！
北海道の大納言小豆を使用し、前日から水に漬けて翌日に
職人が付きっ切りで半日かけて炊き上げます。皮は柔らかく
粒をつぶさないように炊くかが職人の腕にかかっています。
小豆の状態で炊き方や時間も変わってきます。
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「 大栗 」
～ 栗がまるごと入った焼き菓子 ～
乳菓の焼菓子です。
中はこし餡で、その中に
栗甘露煮がなんと丸ごと2個
入っています。
ボリュームがあり、食べごたえがあり
インパクトのある人気商品です。
[ 価格 ] ３個 １，２０６円
