世界初!小牧原液免疫乳酸菌で育てた
「BRMS長崎いちご」
一度食べたら忘れられない美味しさ!
酵素入りの免疫乳酸菌BRMS(バームス)を
使用した独自の栽培方法で育てたこだわりのイチゴ!
安心と美味しさを徹底追及しました。
免疫乳酸菌BRMS(バームス)とは?
京都大学の小牧久時博士が発明した、人の腸内にいる
善玉菌(乳酸菌)と酵母菌から発明されたもので
「有胞子乳酸菌」が入っていて、生きたまま腸内に届きます。
腸まで届く乳酸菌だから善玉菌が爆発的に増え健康増進に
役立ちます。
BRMS(バームス)イチゴの特徴
●粒が大きいです!
●甘みがあります!
乳酸菌は噴霧器で散布し、液肥として土に施したりします。
バームス(免疫乳酸菌)を使うことで
土壌中の微生物を活性化し、生育を健全に保ちます。
☆イチゴの病気が少なくなり
☆農薬の使用量も減り
★生産量が増えました!
小久保久時博士の理念でもある世界平和の実現構想は
有胞子乳酸菌(バームス)発明の基となっています。
そうした乳酸菌を使用することで世界平和への貢献が
可能になるものと信じます。これこそが
BRMS(バームス)イチゴ最大の特徴でもあります。
~ 苗植えから出荷まで ~
・9月頃 苗植え
・11月頃 ミツバチによる受粉
・12月~翌年5月 出荷
普通のイチゴよりやや収穫期間が短くなっています。
当園の「BRMS 長崎いちご」
一番の食べ頃は3月頃です!!
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旬の野菜・果物直売所
「産直 かやぜ」「おおむら夢ファーム シュシュ」
大村インターの近く、生産者と消費者のふれあい交流や
旬の野菜・果物直売所「産直かやぜ」
また、県立公園野岳湖付近に生産者と消費者の交流施設
「おおむら夢ファーム シュシュ」があります。
商品名「BRMS 長崎いちご」
生産者名「腸内環境を整える小牧原液乳酸菌 むらいらんど」
と表記して「BRMS 長崎いちご」を販売しています。
おかげさまで、店頭に並ぶと
すぐに売り切れてしまうほどご好評いただいています。
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長崎は「いちご」栽培に適した気候
長崎県は、温暖で日照時間が多く、「いちご」の栽培に
適した気候で、全国5位の生産量を誇っています。
長崎県内で栽培されているイチゴの品種は
新品種の『こいのか』をはじめ
『さちのか』『とよのか』などがあります。
『こいのか』
「さちのか」と「とちおとめ」を交雑して生まれた品種
甘み酸味ともバランスがよく、みずみずしい。
『長崎さちのか』
甘さ(糖度)が高く、糖度と酸味のバランスが良い。
ビタミンC含有量も高い品種で、キシリトールも豊富。
『長崎とよのか』
香りが高く、甘み、酸みが調和している。